DISCOVERYは、遺伝性血管性浮腫(以下「HAE」)と診断されずに症状に苦しむ患者様のために、適切な早期診断および診断率の向上を目指す取り組みを行っています。その取り組みの一貫として、非専門医の診断支援を目的とするワーキンググループ2では、医療従事者の疾患認知向上を目指し、HAEの症状に関連する学会の学術集会および総会の付設展示会に出展しています。
2024年は、11月2日~11月3日に「日本小児アレルギー学会」、11月22日~11月24日に「日本口腔外科学会」参加します!
これからも医療従従事者への疾患啓発を通じて、一人でも多くの患者さんが救われることを目指して活動してまいります。
■発出したプレスリリース:こちらからご覧ください。
HAEに関することは、一般向けのWebサイト「HAE-info」からご確認いただけます。