Rare Disease Day (世界希少・難治性疾患の日、以下RDD)はより良い診断や治療による希少・難治性疾患の患者さんの生活の質の向上を目指し2008年から始まった活動で、世界中で展開されています。
希少・難治性疾患とは患者数が少ないことや、病気のメカニズムが複雑なことなどから、治療・創薬の研究が進まない疾患のことを指しています。DISCOVERYは、本年も引き続き当事業に賛同し、スポンサーとして参加しています。
また、2/29開催のRDD JAPNには当法人メンバーである患者会HAEJ様が患者会テーブルに参加予定です!
2/29には東京タワーが18時よりライトアップされる予定もございますのでぜひお近くにお住いの皆様はぜひご覧ください。