Rare Disease Day (世界希少・難治性疾患の日、以下RDD)はより良い診断や治療による希少・難治性疾患の患者さんの生活の質の向上を目指し2008年から始まった活動で、世界中で展開されています。希少・難治性疾患とは患者数が少ないことや、病気のメカニズムが複雑なことなどから、治療・創薬の研究が進まない疾患のことを指しています。DISCOVERYは、本年より当事業に賛同し、スポンサーとして参加しています。
2/28にはRDD Tokyoのイベント共に東京タワーが18時よりライトアップされる予定です。(当日はこちらのYouTubeから視聴できます)皆様もぜひRDD公式サイトからご確認ください!