遺伝性血管性(HAE)浮腫診断コンソーシアムは、HAEと診断されずに症状に苦しむ患者様を救うために、日々HAE患者様と向き合っている医療従事者、学会、患者団体、製薬企業、IT企業などが協働し、それぞれの専門性や創造性を通じて、日本における適切な早期診断および診断率の向上を目指し、多様な活動を推進しています。2021年5月21日に、「tokyochips」に「遺伝性血管性浮腫診断コンソーシアムの設立と本格稼働」についての記事が掲載されました。
■掲載記事
「5年後にHAE 診断率70%をめざせ、一般社団法人遺伝性血管性浮腫診断コンソーシアム(DISCOVERY)が始動」
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